ローレン

ランバン オン ブルーが考える王道のウェディングドレスをテーマにデザインされています。

シンプルなフロントスタイルと丸みのあるお袖のフォルムがレトロなムードで、バックスタイルはレース使いで華やかに仕上げています。

デューイホワイト

レースの上にビーディングをするウェディングドレスが最も主流ですが、このドレスは一着一着職人がビーズでレース柄を描いた特別感溢れるインポートドレス。

ビーディングのみで描かれたレース柄は透き通るほどに透明度が高く、袖を通すとまるで素肌にジュエリーを纏ったかの様にキラキラと輝きを放ちます。

グローリア

チュールの柔らかなプリンセスラインのドレス全体に立体的な特殊加工の繊細な柄のグリッターを施し、さらに特別な輝きのスパンコールが加工されたお花モチーフレースを組み合わせることで圧巻の輝きを放つ一着。

立体的なお花のレースはボディーを引き締める効果が出るように計算された配置となっております。

二コルスター

立体感のある金糸入り刺繍レースをメインにレイアウトした総レースのマリエ。身頃にはカットビーズ等で加工したビジューモチーフをあしらいデコルテラインを美しく。7分丈のブラウスと流れるようなチュールトレーンがエレガントで豪華な仕上がりになっています。